新人向け 「プロ意識をつくる研修」の事例

Full Pack

学生から、社会人への意識変化。多くの企業が悩むのが、この変化のつくり方。B社も同様の課題を抱えていました。そんな折、B社人事担当者が仕事旅行に参加され、プロ意識の高いホスト(仕事旅行の受け入れ先)と出会ったことから研修として導入して頂くことになりました。「今までは、意識変化をレクチャーしていたが、実際にプロに接するほうが、変化を促せるのでは?」(B社人事担当者)。
現場での体験に興味を頂き、プロ意識の醸成のプログラムに、ご参画いただきました。
※本プログラムは、新入社員教育プログラムの1部として組み込見込んで提供しました。

新人研修1
新人研修2
新人研修3
目的 働く意識の向上、自主的な行動を促す
対象 新入社員 8名
概要 オリエン:「プロの意識を知る」という位置づけで新入社員に説明
職業体験:プロ意識高く
※働いている人のいる職場を訪問
※プロ意識をB社と仕事旅行社で定義し、その条件にあう職場を選択しました。

ワークショップ:自身のプロ意識の言語化に加え、今後の行動計画も作成しました。
体験先 手話・筆談カフェ、占い師、ぬいぐるみ専門旅行代理店など
開催方法 全2日間の工程で実施
1日目(2時間):事前研修
2日目(3時間):職業体験(4人1グループとなり合計2箇所の職場を訪問)
(3時間):ワークショップ
費用 約480,000円(税別)
(企画調整、体験、ワークショップの費用として)

実施の流れ

新人研修 事前研修

1.事前研修(1日目)※お客様にて実施

入社して3週間後のタイミングで実施。働き始めたことでより具体的にイメージできるようになった会社の役割、自身に求められていることを踏まえ、仕事に対するあるべき姿勢を明確にしました。また、その情報をもとに職業体験での質問を事前に設定し、当日観察すべきポイントを絞り込みました。

新人研修 職業体験1日目

2.職業体験(1日)

4人1グループとなり、枕職人、ぬいぐるみ専門旅行代理店を訪問。職業体験に参加することで、その仕事の役割、働き手の価値観を理解していきました。また、職業体験の後半30分はインタビュータイムを設定。事前に設定した質問を投げかけることで、より訪問先のプロ意識を理解できるように努めました。

新人研修 事後研修

3.事後研修

仕事体験で学んだことを振り返り、自らの行動でどのように生かせるかを考えていきます。自社の仕事を考え(Must)、自分の資源を見直し(Can)、自身の原点を確認する(Will)ことで、具体的なアクションプランの策定につなげます。プランを宣言・共有することで、一人一人が使命感を持って自立した行動を始める動機づけになります。

体験者の声
働く動機を仕事人に「直接」聞けるという点が、内定者達にとって学びが多かったと思います。また、ワークショップを通してその学びを、自分のキャリアや入社後の仕事と結びつけて考えたことで、「刺激を受けた」だけで終わらない、有意義な時間になったと思います。人に仕事観を聞いたり、異業種の職場を訪問したりする機会は中々ないもの。社会人にとっても魅力な研修になるだろうと感じました。
担当者の声